
FlutterFlowの料金プランと維持費
FlutterFlow はフリーミアムのサービスで、開発の準備段階(公開の直前まで)であれば、ほとんどの機能を無料で試すことができます。
FlutterFlowが割り当てるサブドメインでWeb版を公開することもできるので、実機での動作確認まで済ませたうえで、プランに課金することができます。開発段階での維持費はかかりません。
「Standard」と「Pro」のプランが用意されていますが、iOS/Android版のアプリをストアに公開する場合は、Proプラン(70ドル/月)が目安になります。年間契約の場合は 600ドル となり、1ドル=150円換算で、年間 9万円程度の維持費が必要になります。
「Standard」については、コードまたはAPKのダウンロードまでの利用となります。App StoreやPlay StoreにFlutterFlowの管理画面上からリリースを行いたい場合は、選択肢から外して考えるのが良いかと思います。Web版にカスタムドメイン割り当てることは可能です。
1アカウントで複数のプロジェクト(アプリ)を管理することもできるので、いくつかのアプリを運営される場合は、コストパフォーマンスが良くなります。(カスタムドメインを複数設定する場合は追加料金が必要です。)
詳しい料金プランは公式サイトをご確認ください。
https://flutterflow.io/pricing
「公開の段階で維持費が発生する」と理解していれば、アカウントを作成して開発に着手しても良いかと思います。
また、公開の段階(またはネイティブ機能や課金機能を実装する段階)で、Apple Developer Programへの登録と、Google Play デベロッパー アカウントへの登録が必要になります。
Appleは年間 12,980円、Googleは1回限りの登録料 25ドルがかかります。それぞれのアカウントを個人で取得するか、法人名義で取得するか、取り回しが少し複雑なので、登録時には注意が必要です。
概ね、10万円程度が最低限の維持費となり、委託先の管理費用は別途必要となります。
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